信頼の技術と先進の設備、 私たちのおいしさへのこだわりが、 ベストセラーを続ける 確かな品質を支えています。
- 商号
- 金沢製粉株式会社
- 創業
- 昭和7年6月
- 資本金
- 6,000万円
- 代表者
- 取締役社長 寺田 匡
- 本社・工場
- 〒921- 8044 金沢市米泉町7丁目54番地(JR西金沢駅前)
TEL(076) 241-3141 FAX (076) 247-7149 - 福井営業所
- 〒918-8238 福井市和田2丁目806-2
TEL/FAX (0776)22-619 l - 設備能力
- 生産能力 月産3,600トン 原料サイロ2.400トン
小麦粉サイロ550トン 麬サイロ70トン
製品倉庫1,350トン 原料倉庫650トン
商品部取扱品目
- 乾 麺
- ギフト用友禅めん/白峰めん各種/ひやむぎ白山/そうめん滝の白糸
- そば粉
- 金粉印特選そば粉/福井県産、長野産各種そば粉
- うず巻麩
- 池田食品株式会社
- 食用油
- J-オイルミルズ株式会社
- 油脂
- 花王株式会社
- 各種スープ類
- 和弘食品株式会社/寿がきや食品株式会社/一番食品株式会社/三栄フーズ株式会社/真富士屋食品株式会社
- 食品添加物一式
- 奥野製薬工業株式会社/MCフードスペシャリティーズ株式会社/旭硝子株式会社/扶桑化学工業株式会社/日本葉緑素株式会社/株式会社小西順三商店
- かん水
- オリエンタル酵母工業株式会社/横山食品株式会社/木曽路物産株式会社
- 活性小麦蛋白/各種澱粉
- 北国フード株式会社/松谷化学工業株式会社/味の素株式会社/東海デキストリン株式会社/グリコ栄養食品株式会社
- 乾燥卵
- 金沢製粉ブランド
- 乾燥イースト・天然酵母
- アサヒ酵母株式会社/株式会社ミツトモ
- 食塩
- フジソルト株式会社
「品質第一」の金沢製粉
わたしたちは環境の保全に留意しつつ、安全で且つ安定的に食品素材を提供することを使命とし、又、自由で独創的な発想と技術に基づいて願客ならびに消費者の信頼を確立し、これらのすべての事業を通じて、社会への貢献を目指しています。
- 昭和 7年 6月
- 金沢市七ツ屋町に故寺田健次郎の個人経営で創業
- 昭和13年3月
- 合資会社金沢製粉所に組織変更(日産30バーレル)
- 昭和20年4月
- 金沢製粉株式会社に組織変更 資本金18万円
- 昭和23年10月
- 金沢市米泉町に西金沢工場完成
(七ツ屋工場を含めて日産設備能力99.1 トン) - 昭和25年3月
- 東京都江東区深川扇橋に東京工場完成
- 昭和29年8月
- 資本金2,000万円となる
- 昭和29年11月
- 東京工場を独立させ東京製粉株式会社を設立
- 昭和30年4月
- 工場設備を西金沢に集中させ、 日産設備能力113.9トンとなる
- 昭和39年7月
資本金4,000万円となる
- 昭和44年1月
- スイス・ビューラー社の新鋭設備を導入し、
日産設備能力139.8トンとなる - 昭和45年9月
- 商事部門を創設 し、小麦粉加工品関連の副資材の販売を開始
- 昭和46年11月
- 我が国最初のバイブロ・ボトム・デスチャージャ一方式を採用し、
小麦粉サイロ(収容能力2 00トン)を完成 - 昭和50年11月
- 資本金6,000万円となる
- 昭和51年7月
- 原料精選調質工場をビューラー社開発の新方式で竣工。
原料サイロ(収容能力746トン)を完成 - 昭和54年9月
- 製粉工場を 新築完成し日産設備能力144.6トンとなる
- 昭和56年8月
- 原料サイロ(収容能力1,367トン)を完成
- 昭和60年5月
- 小麦粉サイロを100トン増設(収容能力400トン)するとともにバッチシステムを導入。同時に麬バラ出荷設備を完成
- 昭和62年12月
- 本社社屋及び研究室を完成
- 平成 5年4月
- 小麦粉サイロを 150トン増設(収容能力550トン)と
小麦粉 バラ出荷設備を完成 - 平成8年8月
- 弊社独自の小麦粉波動処理設備を完成
- 平成11年11月
- 第21回食品産業優良企業等表彰開発部門において、 弊社の長年に亘る独創的な小麦粉開発に対し、農林水産大臣賞を受買
- 平成17年4月
- 「波動小麦粉」で特許取得